照明には蛍光灯を使え

前回の記事「電気代を節約しよう」では照明の電力消費は冷暖房器具、冷蔵庫に続き3番目だとお話しました。
これがどのくらいかというと全体の15%程度です。

電気代が月4000円だとすると照明だけで600円もかかっていることになります。1年にすると7200円です。
結構かかっていますよね。

そのくらいなら別に大丈夫だと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、照明だけでこれですから他のことも考えると侮れないです。
こういった細かいところから節約していくことに意味があるんですね。

ここを読んでくれている方は少しでも節約したいと思っていることだと思います。


使わないときは少しでも照明を消しておくというのは節約の基本だと思いますが、それ以上に大きな効果があるのが電球の種類を変えることです。

電球の種類には白熱灯と蛍光灯があります。
もし普段過ごしている部屋の照明が白熱灯だったらすぐに蛍光灯に変えましょう。
なぜなら蛍光灯は同じ明るさでも白熱灯と比べ消費電力を最大80%もカットできるからです。
さらに寿命も蛍光灯の方が長いです。
これは使わない手はないですよね。

ただし注意すべき点もあります。
節約するからといって照明をつけたり消したりしすぎると余計に電気代がかかるというのを聞いたことがありませんか?
実はこれは少し間違っていて、本当はつけたり消したりを繰り返していると電球が消耗しやすいのです。
節電しようとして電球の寿命が縮まっていては元も子もないですね。

しかし、これは蛍光灯に限ったことで白熱灯はそんなことはありません。

このことから頻繁につけ消しを行う玄関やトイレなどは白熱灯の方が良いと考えられています。
全て蛍光灯が良いというわけではないんですね。

適材適所と言ったところですが、蛍光灯の節電効果は非常に素晴らしいので是非使ってみてください。


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